2009年02月14日
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下高井戸周辺史雑記
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神泉駅付近で見かけた溝渠
Written By: 川俣 晶
神泉駅から松濤美術館に行く途中で見かけた良く分からないものです。
中央の蓋は、道の「側」ではなく「央」にあるので、側溝とは言えない
柵で区切られた狭い側が歩行者用、広い側が自動車用と解釈すると、蓋のある領域が自動車用側に来てしまう (よくあるパターンと逆)
道路は中央が高く左右が低いパターンが多いが、これは中央が低いようだ
ちなみに、下水道台帳には記載がありません。
これはいったい何でしょう?
場所
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